N 700 系

東海旅客鉄道株式会社 カテゴリー 第 2 位 / 739 PV

東海道新幹線 山陽新幹線
閲覧数: 739  投稿日: 2022 4 7 日  更新日: 2023 4 22

N 700 系 とは?

700 系の持つ高いポテンシャルをベースに、快適性や環境性などを大きくグレードアップさせた新幹線車両

基本情報

説明文

「N 700 系」は、700 系の持つ高いポテンシャルをベースに、快適性や環境性などを大きくグレードアップさせた新幹線車両です。

紹介文

高性能の700系からさらなる理想を追求する形で、JR西日本とJR東海の共同で開発しました。
最新のテクノロジーを搭載し、高速性、快適性、環境性能、省エネルギー化などあらゆる面でグレードアップが図られた、まさに次世代の新幹線です。
東海道・山陽新幹線の「のぞみ号」として主に運転していますが、一部の「ひかり号」「こだま号」としても運転しています。

700系は、700系の持つ高いポテンシャルをベースに、快適性や環境性などを大きくグレードアップさせた車両です。( 2007年7月~)
2013年にはN700系をさらにブラッシュアップしたN700Aの営業運転を開始。
N700系の機能に加えて、中央締結ブレーキディスク、台車振動検知システムや定速走行装置を搭載し、安全性と信頼性を向上させました。(2013年2月~)

最高速度

東海道

285 km/h
※改造前は 270 km/h

山陽

300 km/h

編成定員

1,323 人

車体構造

アルミニウム合金製

座席

回転リクライニングシート
※グリーン席には、座面と背もたれが連動する「シンクロナイズド・コンフォートシート」を採用。

パンタグラフ

シングルアームパンタグラフ

力行制御方式

VVVF制御

台車

ボルスタレス台車

寸法

最大長

中間車

25,000 mm

先頭車

27,350 mm

最大幅

3,360 mm

最大高

先頭車前位

3,500 mm

中間車・先頭後位

3,600 mm

導入年

2007 年

地図

鉄道定点写真で振り返る。「N 700 系」 の変遷

2009

2009年12月、大晦日に「JR 東京駅 ホーム」に停車していた「N 700 系」を撮影しました
2009年12月31日10時9分。大晦日に「JR 東京駅 ホーム」に停車していた「N 700 系」を撮影しました。

2012

2012年9月、「港区立 芝浦中央公園」より、高架線路を走行中の「N 700 系」を撮影しました
2012年9月29日14時24分。「港区立 芝浦中央公園」より、高架線路を走行中の「N 700 系」を撮影しました。
矢印キーで移動します

700 系



「N 700 系」に関する特選ツイート

2022 系

はくれん🎹🌸 @rkNS47_12200

こだま871号の推しポイント
・N700系8両編成
・途中待避駅は相生のみ
・のぞみ1列車のみ待避
・所要時間ほぼ1時間ぴったり
・7.8号車が自由席

2-2列シートでも2-3列シートでも値段同じなのバグだし、同じ値段なのに2-3列シートの車選ぶ人の思考がわからんw pic.twitter.com/MRVEq9hq1W 2022-04-05 21:50:00